通信

楽天モバイルのeSIMでiPhoneをデュアルSIM体制で使う

iPhoneがeSIMに対応しているので、物理的なSIMカードとeSIMを併用したらどないなんねんと思って試してみると普通にデュアルSIM端末として使えました。

こんな状態でした

  • 現在iPhone12miniを使用中
  • メイン回線はLineモバイルを使用中
  • 電話番号はそのままLineモバイルで残してデータ通信は楽天モバイルの無制限プランを使いたい
  • 初年使用量無料キャンペーンがそろそろ終わっちまう!

楽天モバイルに申し込む

2021年の4月7日までに申し込むと回線が開通した日から1年間、データ通信プランの料金はもちろんユニバーサルサービス料も0円になります。(楽天モバイル回線のエリア圏内という縛りはありますが)データ通信が無制限で使えてついでに電話番号もついてくるので、これは申し込むしかないです。

SIMタイプはnanoSIMとeSIMが選べます。公式によるとiPhone11以降のiPhone、Pixel4以降のPixelが使えるらしいです。iPhoneは物理的なSIMスロットが1つしかないので今回はeSIMを選択します。

申し込みはweb上で完結しました。

数日して楽天から冊子が届きました。eSIMで申し込んだのでもちろSIMカードは付属していません。

冊子の中身。Rakuten Miniを例に図解しているようです。特に難しいことはしていないので情強の人は読まなくていいと思います。

eSIMの設定には楽天モバイルのアプリが必要みたいです。

楽天モバイルのwebサイトに表示されたQRコードを読み取って何やかんやあって設定が完了しました。SIMが複数認識されたことによりモバイル通信プランの名称を変更する画面が出てきます(この画面初めてみたw)。2つのSIMカードを識別しやすいように、前からiPhoneに入っていた回線にウボンバ族の逆襲、楽天モバイルのeSIMを応仁のLANという名称を当てます。全然LANじゃないんだけど語感がいいので笑。

設定アプリのモバイル通信からさきほど設定した応仁のLANを選択します。これでSIMを使う準備が整いました。デュアルSIMになっていましたので電波強度を示すピクトグラムのデザインが少し変わっていました。

回線速度を測ってみたところ都内の土曜晩の速度で約25Mbps。大手キャリアと比べると見劣りする数値ですが普通に使う分には問題ない速度です。何よりスマホの回線がこの速度で使い放題なのは素晴らしい。

Macにつないでテザリングしてみたところ。テザリングも無制限で利用できるようですが速度は何回か計測したところこのような感じでした。テザリングして無制限Wifiとして運用は(仕組みはわからないですが)大して速度がでない場合があるので、そのように使いたい方は楽天モバイルが出しているWifiルーターの方を買ったほうが良さそうです。余談ですが昔普通の回線のスマホでパソコンをテザリングしてbrew installやnpm installコマンドを叩きまくって秒でパケットが溶けた苦い思い出があるのですが、無制限プランならこのような使い方をしても安心ですね。

デュアルSIM化することにメリットはあるのか

iPhoneに限らずデュアルSIMの端末は以下のメリットがあります。

  • 通話とデータ通信の契約を別けてそれぞれでベストな契約をしてコスパよく運用する
  • メインの回線とは別に他の回線があるので、片方の通信容量を使い切ってももう片方で通信できる
  • 私用と仕事用にそれぞれ回線を契約して1つのスマホで使い分ける

個人的には海外旅行に行く人におすすめです(今は行ける状況ではないですが)。私の場合は海外旅行といえど飛行機が現地の空港に着陸した瞬間からスマホをいじりたくなるので、SIMカードスロット1に日本で使うSIM、SIMカードスロット2に事前にamazonで買っていおいた現地で使えるプリペイドSIMカードを入れておいて出国しています。※アメリカとか韓国とかタイとかヨーロッパ周遊で使えるSIMは普通に売っています。iPhoneの場合はeSIM枠に日本で使うsimを設定(今回の場合は楽天モバイル)しておいて現地SIMを物理的なSIMスロットに現地のSIMを入れておけば実現できますね。

ではでは!

-通信

© 2022 ノダガジェット Powered by AFFINGER5